2024年3月14日、TOBEからTRAINEE(研修生)の5人組グループ「wink first」が結成されることが発表されました!
グループ名「wink first」にはどんな由来や意味が込められているのでしょうか?
今回は、
- wink firstの読み方や意味は?
- グループ名はBE:FIRSTのパクリ?
について、ご紹介します!
wink firstのグループ読み方や意味の由来は?
TRAINEE(研修生)の島田泰我、藤代翔真、松﨑光、川田瑠輝、小助川優はwink firstを結成いたします。#TOBE #winkfirst pic.twitter.com/3qcuU5s3Vi
— TOBE OFFICIAL JAPAN (@tobeofficial_jp) March 14, 2024
TOBEから新結成の5人組グループ「wink first」。
「wink first」のグループについてご紹介していきます!
読み方は?
「wink first」のグループ名の読み方は、
そのまま「ウィンク ファースト」でよいそうです!
読みやすくてよかったですね!
旧ジャニーズ事務所のグループ名では、
- SixTONES(ストーンズ)
- Kis-My-Ft2(キスマイフットツー)
- KAT-TUN(カトゥーン)
- Lilかんさい(リトルかんさい)
- Aぇ!group(ええグループ)
など、一見「どう読むんだ?」と迷うグループ名が多いですよね。
わかりやすいのが一番!
意味の由来は?
「wink first」のグループ名の意味の由来は、
winkという部分は、初めて会うお客さんに笑顔や元気を届けたいという意味が込められているそうです!
TOBEのライブで、メンバーの川田瑠輝さんがこのように話していました。
「wink first」を直訳すると、「初めてのまばたき」という意味になります。
オーディションで選ばれたメンバーで結成された、TOBEから初めて誕生するオリジナルグループです。
11〜13歳というフレッシュなメンバーが、今後どんなウィンクを見せてくれるのか楽しみですよね!
全部小文字で表しているあたりも、初々しさを表現しているようにも感じます。
wink firstはBE:FIRSTのパクリ?
2024.03.17
— BE:FIRST (@BEFIRSTofficial) March 17, 2024
「STARLIGHT+ 2024」@starlight_tokyo#SLP2024#BEFIRST pic.twitter.com/zoxxzmPfRf
TOBEから新たに結成される「wink first」。
新グループの結成が発表されると、「BE:FIRST(ビーファースト)のパクリでは?」という声が一部で見られました。
Wink Firstだと??脳内バグってるからBE:FIRSTにしか聞こえんのよ笑
— NaRu (@bffl_naru27) March 17, 2024
To beのwink firstってやつ、これあまりにもBE:FIRSTに似すぎてるから商標権侵害なのでは?
— ハリー🧢🦔 (@Harry_bmsg4869) March 14, 2024
「TOBE」のBEと、「wink first」の firstの部分が重なって、BE:FIRSTに似ていると思うのかもしれませんね!
BE:FIRSTの意味は?
ここで、BE:FIRSTのグループ名の意味や由来をご紹介します!
また、「自分たちがナンバーワンであることと同時に、ほかの人のいろんなナンバーワンを常に愛しつづけてほしい」というSKY-HIさんの願いが込められているそうです。
BE:FIRSTのグループ名のFIRSTの部分は、初めてや最初という意味より、「一番」という意味が強いことがわかりますね!
BE:FIRSTは平均年齢22.3歳とwink firstより10歳以上年上ですし、コンセプトが異なりますよね!
wink firstの意味や由来のまとめ
今回は、wink firstのグループ名に込められた意味や由来についてご紹介しました。
公式からの発表はないものの、winkという部分は、初めて会うお客さんに笑顔や元気を届けるという意味が込められているそうです!
今後のwink firstの活動が楽しみです。
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▶wink firstのメンバーの年齢順プロフィールは、こちらの記事でご紹介しています!
▶wink firstの読み方やグループ名の意味は何なのでしょうか?